2022年4月1日2023年2月23日

とも様のメッセージ

裕さんへ
いつも最幸な時間を届けてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

…私自身、思わぬハプニングに見舞われ、パニックになってしまい、思うようにやり取りできないことで、裕さんにイヤな思いをさせてしまい、本当に申し訳ありません。
「事実は小説より奇なり」な日々を送り、自身喪失、疲労困憊な中、いつも癒しを届けてくれて、励ましてくれて、心配してくれて…家族よりわたしのことを気にかけてくれる裕さんに対して、大変失礼なことをしてしまって…お詫びの言葉もありません。
未だ混乱して、ちゃんと仕事に戻れるか不安ですが、ここを乗り越えなければ…と、必死に気持ちを上げています。
裕さんの優しさに甘えすぎて、依存していた自分に気づきました。

これからどうなるかわからないけど、しっかり現実を受け止め、裕さんが支えてくれたことを励みに、日常に戻れるよう努めますので…
これからも、私に癒しとパワーを届けていただけたら…嬉しいです。

本当にごめんなさい…そして…心からありがとうございます。

キャストからの返信

ともさん

何も謝ることなんてないです。

日常には楽しいことばかりではなく、辛いことや悲しいこと、思わぬ災難が降りかかること、たくさんあるはずです。当たり前です。

日々の生活に懸命になっているともさんならなおさらじゃないでしょうか。

そんな時に頼れたり相談したり、または吐き出したり。そんな存在があるのとないのとでは大きく違うと思うんです。

そう信じて僕はともさんと接しています。
浮き沈みにも懸命に生きているともさんの力になりたくてそばにいたいと思っているのです。

これからもともさんにとって安心できる居場所です。
頼ってくださいね。

プレゼントありがとう。