レンタル彼氏として4ヶ月。
こんにちは。レンタル彼氏の桐生 樹です。

活動を始めて、気づけばもう4ヶ月。
ありがたいことに⭐︎7(最高ランク)へ昇格し、ご依頼いただける機会も増えました。
改めまして、ご縁をくださった彼女様、そして運営の皆さまに、心から感謝申し上げます。
これまでを振り返って
活動1〜2ヶ月目は、「レンタル彼氏だからこそ届けられる価値」を模索する毎日でした。
少ない需要の中で、どう他業種と差別化し、レンタル彼氏ならではの価値を証明できるのか。自分に問いかけながら過ごす日々でした。
ですが、真剣に彼女様と向き合ううちに、リピートしてくださる方が増え、
「また会いたい」と言っていただけたり、あたたかい口コミをいただけるようになりました。
その経験が、「レンタル彼氏には確かな需要がある」と胸を張って言える自信に変わったのは、活動3ヶ月目に入った頃です。
過去との違いから見えたこと
だいぶ昔の話ですが、以前、私はホストクラブで働いていました。
当時は売上やナンバーの維持に必死で、お客様のことよりも自分自身のことで精一杯でした。
今は同じ「人の心に向き合う仕事」でも、全く違う感覚で取り組めています。
レンタル彼氏には「単価を上げる」といった概念がなく、駆け引きやノルマもありません。
ただ目の前の彼女様に、どうすれば心地よく幸せな時間を届けられるかだけに集中できる。
その結果、自然に「次はいつ会える?」と声をかけていただくことも増え、心から温かくなる瞬間を感じられるようになりました。
かつて数字に囚われていた自分には、想像もできなかった幸せな感覚です。
営業スタイルの違い
前回のブログでは、他業種との違いに触れました。
今回はあらためて「営業」という視点で考えてみました。
ホストや女風にはさまざまな営業スタイルがあります。
- 友営 … 恋愛感情はなく、友達のような距離感で接するスタイル
- 色恋 … 心を奪い、本物の恋人のように接するスタイル
- 本営 … 本物の恋人のように扱い、同棲や結婚を匂わせるほど深く関わるスタイル
女風にはさらに多彩な営業方法があるそうですが、ここでは割愛します。
一方、レンタル彼氏を振り返ったとき、ふと気づきました。
「色恋って概念、そもそも必要ないのでは?」と。
最初からレンタルだけど彼氏としてお会いするのだから、ただ純粋に彼女を大切にすればいい。
駆け引きやテクニックを意識せず、目の前の時間を心地よく過ごしてもらう。
もちろん、彼女様によって求める距離感は違います。
でも、僕自身は、「いかに心地よい時間を過ごしていただけるか」を大切にしています。
営業を意識するのではなく、自然体で「また会いたい」と思ってもらえる時間を積み重ねることこそ、レンタル彼氏ならではのスタイルだと確信しています。
ランクアップに伴う課題

ありがたいことに、活動を重ねる中でランクも上がりました。
WRのランクシステムは⭐️1〜7までで、実績に応じて上がります。
料金の目安にもなるため、高ランク=優劣ではなく、「どのタイプのキャストを選びたいか」の指標です。
しかし、ランク(金額)が上がることで、物理的に利用できなくなる彼女様、利用時間が減ってしまう彼女様もいました。
祝福してくださる方がほとんどですが、「料金は上がるのに、提供価値は大きく変わらないのでは?」という自分の中での葛藤もありました。
結論として、すぐに何かを変えられるものではありません。
だからこそ、心から向き合い、誠心誠意接すること。
「会えてよかった」「また会いたい」と思っていただける関係を築くことこそ、今できる最大の価値だと考えています。
「彼女として大切にする」と綺麗事を言っても、女性がお金を払って時間を買っています。
この仕事では、その料金に見合った価値の提供という考え自体が難しく、「会えてよかった」「また会いたい」と思ってもらえる関係を築くこと以外に、答えはありません。
世の中には、ホストや女風の他にも、アイドル、声優、配信者、アニメキャラの推し活など、生活に潤いを与えてくれる娯楽がたくさんあります。
レンタル彼氏も当然その中の一つ。後悔するような時間やお金を使いたいと思う女性は、ひとりもいません。
プロ意識の高さ、デートの質、会話の質、空気を読む力…これらのスキルが高いキャストが「ランクが高くて高単価」という話ではなく、
彼女様一人ひとりと本当に心から向き合い、使っている時間も気持ちも圧倒的に多い人が、彼女に必要とされる「レンタル彼氏」なのだと僕は思っています。
これからについて
4ヶ月を終えても、まだ学ぶことは山ほどあります。
それでも今は、「もっと安心して楽しんでいただける存在でありたい」という気持ちが何より大きいです。
これからも一つひとつの出会いを大切に、誠実に。
レンタル彼氏だからこそできる、シンプルでまっすぐな心で、彼女様に向き合い続けます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
またここで、少しでも成長した姿をお届けできれば嬉しいです。

WR 桐生 樹






