※この記事は飯テロを少々含みます

こんばんは、
碧です。

最近、1杯3千円のとても美味しいひつまぶしを食べる機会がありました。
多分これまで味わってきたどの食べ物よりも格別で(外はカリカリ、中はふんわり、噛めば噛むほど口の中で味が弾ける一品!!)、一言「待ってうますぎる…」と呟いて以降、終始黙々と食べ続けるほどの美味しさでした。
「生まれてきてよかった…うなぎありがとう…シェフありがとう…味覚ありがとう…この世界にありがとう…」
となるほどの幸せ体験だったのですが、それにしても美味しいものを味わう時間というのはなんであんなに格別なのでしょうか。

さて、美味しいものを食べている時など人生に幸せな瞬間というのは数あれど、
それを誰かと分かち合うことができればその体験はもっと輝くと僕は考えています。

昔、スリランカという国を1ヶ月ほど1人旅したことがあります。
ふらりと入った食堂で食べたチャーハンが恐ろしく辛く、一人で涙を流しながら「からいぃ~~…」と悶えながら食べていた時、
朝、野生の猿と野生の犬が喧嘩する声で目が覚め、「犬猿の仲じゃん…」と一人呟いたとき、

きっと誰かが一緒ならその時間はきっと何倍にも楽しい時間になったんじゃないかな…と。

もちろん一人の時間は大切だし、一人でなきゃできないことも考えられないこともたくさんあります。
けれどやはり誰かと分かち合うことの素晴らしさはかけがえがないな、と。

だから僕はここで皆さんと素敵な時間をたくさん分かち合いたい。
その時間を後から振り返るたびに心が温かになって楽しい気持ちになったり、嬉しい気持ちになったり、前を向く勇気がもらえたり、そんな時間をたくさん過ごしたい。
そう強く思います。

最後に正確な文章は見当たらなかったのですが、
いつか読んだ小説で、忘れらないすごく好きな質問を紹介させてください。

“「人生で一番幸せだった瞬間、そばに誰かいた?」
「悩みに苦しんでる時に1人だった?」"

あなたはどうですか?
誰かと一緒に過ごしたいと思うことは、きっと人にとってすごく自然なことなんだと思います。

そういえば今うなぎをスペシャルお得に食べられるキャンペーンをやっている所があるそうで…。
https://event-checker.info/unatoto/
一緒に「美味しい~~~!!!」って言いに行きませんか!(どんな着地)

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