レンタル彼氏としての在り方

今日は初めましての彼女様とデートをしていきました 

笑顔がとても素敵な方で自分がお話しているときも

目を離さず共感していただいてくれる細やかなきずかいを嬉しく思う半面

それ以上の気配りと彼女様の期待に応える時間が提供できたのか?

評価は彼女様がしていただく事なので

自分には全部は分からない事ですが

正解というのは人の数だけあってセオリーはあってもこれといった絶対は無い

不正解は普遍的に確かにあって必ずはっきりとした原因が自分にはあると改めて思いました。

彼女様は、笑わせてくれて

自分を引き出してくれて、特別なサービスを受けたい

癒しとまた明日から頑張るぞという後押しが欲しい

と求めるのが普通なのかなって思いますが

彼女様のために特別な時間を提供しようと必死に頑張っていても

それは求めていないという空回りもある

一生懸命バットを振ってもボールに当てられなきゃ

結果を求められる世界ではプロフェッショナルとはいえない

だけどそれでも現役でいたいなら

どうすれば的確に相手のボールをバットに当てて

期待に応えていけるようになるになるか?

打席に立ち続け120%の準備と成功体験を

積み重ねるのみ

この意識は音楽のコンクール優勝した時に感じたことでもあり

120%準備したからといっていざ本番は90%ぐらいになるのは

想定の範囲内ということで

60%の準備だと半分も上手くいかないのは良くある話

後はこの記事書いていて思ったのは

説明が長く硬い笑💦

言葉はなるべく短く簡潔になおかつ相手に分かりやすく……

相手を喜ばせるにはユーモアをも織り交ぜて……


色々な方向からのボールがきても打てるように

SHINはレンタル彼氏としてあり続けたい

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