書の創作と感動医療映画
こんばんは!
桐矢昴です。
さぁ始まりました!昴のラジオブログ👏
いつもラジオのような1人語り
口調なのでラジオブログとします😌
気楽にお聞きください😂
6月といえばやっぱり梅雨のイメージ☔
関東は6月7日頃から梅雨入りするとの予想が出ているので梅雨対策していきましょう‼️
除湿機大事です😊
さて先日、書道の創作作品としてTwitterに「透」の文字をあげました↓

高校時代に書いたときの背景について…
創作をするにあたり、この字を選んだ理由は優秀の言葉から取り、でも「秀」だけだと躍動感が欠けてしまうので、しんにょうを加えた「透」にしました!「秀」から変えて意味が変わってしまいますが、いい出来栄えではあるので結果的には大丈夫です笑。他に「舞」や「翔」など1文字ドンと創作するにこのようなのが挙げられます☝️
印象的なのは墨の色と飛んでいる墨かと思います。墨の色は淡墨といって墨を薄めて書いています५✍⋆*
よく見る黒い墨より青みがかっていて滲みが芸術的に映えてくるんです。筆の緩急からかすれや墨による飛墨でより書の奥深さというものが出てきます。かなりインパクトがありますよね笑。
このような書の表現もあるんだと知っていただけたら嬉しいです👍
えー、書道からガラリとトークテーマが変わってしまうのですが…
今日、東京MERという医療映画を観てきました!
涙腺崩壊するほどの感動の医療映画でした😭
ハンカチ必須です🥺
2021年の夏、日曜劇場で放送されていたドラマの劇場版になります🎥
当時、ドラマを毎話リアルタイムで見るほど熱中していました。内容は災害現場で負傷した方々を危険な現場でも果敢に救う医師や看護師たちの医療ドラマになります。ドラマでも涙するほどです笑。
鈴木亮平さん演じる喜多見チーフの台詞、「待っているだけじゃ救えない命がある」
これには心打たれます。どんなに過酷な状況でも諦めず救おうとする姿勢から仲間にも影響し、一丸となって助けにいくことに胸がグッと熱くなり…改めて命の大切さを感じました🥲
医者の方々だけでなくレスキュー隊や警察、都知事などが連携して協力し合うことでの救助成功となる過程が素敵なんです👏
ドラマを見ていない方でもきっと涙すると思います、興味を持った方は是非!
医療とは違いますが、私もお客様にデートで喜んでいただけるような感動を届けたいなと思っています🤝
↓来場者特典の名台詞ステッカー

最後にお知らせになりますが、今月はブログを見たことを指名時にご連絡いただけますと割引してご利用いただけるイベントがありますので、是非ブログ見た後に気になることがあればお問い合わせやお誘いお待ちしています✨

6月中にまたブログ更新をしようと思っていますので次回の昴ラジオブログをお楽しみに!📻