年月と冬と私の高校書道

こんばんは🌙*.。★*゚

もう2週間後には元旦で年が明けてますね🎍

1週間後はクリスマスですし、時が過ぎるのはあっという間です。歳を重ねていくと段々1年が経つの早く感じてしまいます。のんびり過ごしていたらいつの間にか30代40代となっていきます。

1度きりの人生ですから1日1日一瞬一瞬何をやるかで自分の未来は変わります。自分の行動次第で明日は変えられます。なので私はこうしてブログでお伝えすることで少しでも読者の皆さんに響くものお届けできたらと思います(*^^*)

響くものがありましたらその影響で行動に起こしたいことのキッカケになるかもしれませんし…!

さて、前回のブログで青の洞窟について語らせていただきましたが…先日友人と青の洞窟に行ってきました️!凄い綺麗でした、初めてリアルに見ましたがあんなに幻想的で美しいものなんだなと思いました️❄️✨

青いイルミネーションが綺麗だったということで…話は変わりましてようやく本題に入ります(笑)

メッセージ性のある真面目な話や素敵な冬らしい話をしてしまいましたが、私の高校の頃の書道の話をさせていただきます。え、話題が渋滞してる?いざ、話をすると流れから色々と語りたくなってしまうんです🎵よくばりな私ですね(笑)

ではでは…いきなり高校の頃の書道の話になるので、それ以前のを書道の軌跡を知りたいという方は過去のブログを見てみてください!

皆さんは書道というとお手本を見ながら書くのとテレビで盛大なものとして見る書道パフォーマンスを連想してしまうのではないでしょうか。

私もですね、袴着て大勢の方々の前で書いている姿を披露したことがあります!!4人ほどのメンバーで大きな紙に書きました。筆もそれなりに大きくかなり力を使います。やっぱりチームで作り上げた作品というのは素晴らしいものです。とてつもない達成感があります…!

パフォーマンス以外に普段の活動としては色んな作品展に出品しましたね。それで作品展で賞をとってその作品が大阪で飾られるというので大阪まで行って家族と旅行に行った思い出があります。懐かしいな(笑)

中学生以前と比べて高校ではお手本を見ながら書く活動をせずに創作作品がやや多かった印象があります。創作作品というのは書の表現力次第で見方は全然変わります。書いた方の気持ちが込められているのがよりよく伝わります。

というわけで私の高校の卒業作品として書き上げたのが躍進の「躍」を創作的に表現しています。かすれや墨の飛び散り具合をうまく表現して躍動的に表しています。

当時の心境からこれから大学で躍進的に成長していきたいという思いから「躍」の字を選んだのを覚えています。

私の高校の書道について、大事な要点だけ語らせていただきました。今後のブログでちょっとした時に高校の他の書道作品もお伝えできたらと思います😊

最後まで読んでいただきありがとうございます。

次回で年内最後のブログになります。内容はその時になってからのお楽しみにです!

ブログを読んでみて…実際に会って書道の話をもっと聞きたいやイルミネーションといった季節ものを楽しんだり、美味しいご飯屋を知りたいということがありましたらデートのお誘いお待ちしています✨

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